金曜日, 2月 02, 2007

なぜ日本のマンション は「30年しかもたな いウサギ小屋」なのか ?

サスティナブルマンション研究会代表

平松朝彦(ひらまつ あさひこ)

●プロフィール

住まいのあり方から長寿命マンションのための技術開発などを研究している。住まいをめぐる権利から具体的な技術開発までを手がける。議員会館で十数回の勉強会を開催。ラジオ、テレビなどで取材を受ける。著書に『亡国マンション』(光文社)、『マンションが破綻する理由』(日刊建設通信新聞社)。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「住宅供給は国の責任」との主張はごもっともで、「政策論」としてはその通りだと思いますが、本当の問題はその先にあると思うのです。「政策論」を現実にするためには、今度は「政治論」が必要になってくると思うのですが、そういった点については、具体的にどのような戦略を考えておられますか。