金曜日, 2月 02, 2007

"共同購入と暮らしの変え方"尾澤和美


23区南生活クラブ生協理事

尾澤和美(おざわ かずみ)

●プロフィール

共同購入とまちづくりの活動をとおして、現実に気づき、「生きる」ことを視点として考え、共感を力に課題解決することを学ぶ。せっけん、地域福祉、ストップ!GMO、3R推進とごみ問題などの活動に参加。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

なぜ日本のマンション は「30年しかもたな いウサギ小屋」なのか ?

サスティナブルマンション研究会代表

平松朝彦(ひらまつ あさひこ)

●プロフィール

住まいのあり方から長寿命マンションのための技術開発などを研究している。住まいをめぐる権利から具体的な技術開発までを手がける。議員会館で十数回の勉強会を開催。ラジオ、テレビなどで取材を受ける。著書に『亡国マンション』(光文社)、『マンションが破綻する理由』(日刊建設通信新聞社)。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

日曜日, 1月 28, 2007

「企業の環境対策—消費者はどう見る?」 辰巳菊子



社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルティング協会(NACS)
常任理事

辰巳菊子



●プロフィール
グリーンコンシューマーが望ましい環境配慮型商品を選択するための環境ラベルや環境報告書はどうあるべきか、企業とどのようなコミュニケーションがとれるかなどをテーマとして活動。経済産業省などの環境関連審議会委員としても活動。著書に『くらし上手の安心家事』(大和書房、共著)、『続地球の限界』(日科技連、共著)など。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

火曜日, 1月 09, 2007

「日本の食問題」 郡司和夫



フリージャーナリスト

郡司和夫

●プロフィール
出版社編集部長を経て、1980年より、フリージャーナリスト。週刊誌、月刊誌で環境、食品問題を中心に取材、執筆。主な著書に『赤ちゃんが危ない』(情報センター)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)など。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

水曜日, 1月 03, 2007

「持続可能な交通」 上岡直見




環境自治体会議 環境政策研究所 主任研究員

上岡直見

●プロフィール
1977年〜2000年 化学プラントの設計等に従事。2000年より環境自治体会議環境政策研究所(NPO)に転職。持続可能な交通、交通権に関する研究と政策提言。著書『持続可能な交通へ−シナリオ・政策・運動』(緑風出版、2003)他。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf

火曜日, 12月 26, 2006

「日本の医療は福袋医療?」 隈本邦彦


北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット 特任教授
藤田保健衛生大学 客員教授

隈本邦彦


●プロフィール
NHK記者として25年間、主に医療・科学・災害関係のニュースを取材。NHKスペシャルやクローズアップ現代などの報道番組制作にも携わってきた。2005年秋からは北海道大学で、科学ジャーナリズムについての講義や、子ども向け科学ラジオ番組制作実習などを担当している。著書に『ナースが学ぶ「患者の権利」講座−アドボケイトになるための25の心得』(日本看護協会出版会)などがある。

シンポジウム「科学技術は誰のために?」
日時:3月25日(日)午前10時~午後4時半
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部内)
定員:350名
参加費:無料(ただし事前予約必要)
チラシをダウンロードpdf